文章家・伊藤裕作が東京と三重を行ったり来たりする(ハーフターン旅&旅行日記)
「DADAモレ」の横にうつ伏せ「ドザえもん」 「るなぱあく」で知るニッポンの今
ポツダムの宣言受諾と君いったから八月十五日は「敗戦記念日」
火で描く大の字拝み気合い入れ天の力を借りて 明日へ
「ちょっとだけ」友は私に後悔と思い出残し黄泉に向かった ★「月蝕歌劇団」主宰 高取英逝去 寺山の劇魂(こころ)を身体に沁み込ませ過激に疾走(はし)り劇魔昇天 博識の劇王描く幻惑の史劇いつしか詩劇になりき 知行するときの心得花房に 死してその名の...
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